Sun, Jan 03

  • 19:01  小学校3年生の咲子は学校からの帰りに子猫を拾って帰ってきた。しかし、帰宅した父はどこか遠くにその子猫を捨てに行った。それから咲子は父が嫌いになった。それから1年後、咲子が学校から帰ると、玄関の前に一匹の猫が座っている。近づくと大きくなったあの子猫であった。#twnovel
  • 17:39  財布だけを持ち、車のドアーをロックせずにコンビニに飛び込んだのがいけなかった。タバコを買うだけの時間だったが、車に帰ってみると、バックが盗まれている。中には入り用があって、銀行から引き出したばかりの現金100万円と携帯電話。血の気が引き、お先真っ暗とはこのことである。

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